運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1977-03-02 第80回国会 衆議院 逓信委員会 第3号

次に雪害、豪雪対策でございますが、先般の豪雪でも、往年に比べればもう隔世の感があるぐらいにこの災害時の対策というものはよくできまして、通信に伴う被害は、絶無ではございませんけれども、幹線ケーブルの障害というようなものはほとんどなくなっております。最後に残された一番こわいのはやはり地震でございます。

秋草篤二

1968-03-12 第58回国会 参議院 逓信委員会 第4号

なお、もうちょっと申しますと、テレックス自動交換をやると、自動化という問題につきましては、これは東京大阪両方でやっぱりテレックスは扱うのでございまして、とりあえず東京のほうで扱います、つまり東京加入者であるテレックス加入者及び直接広帯域の幹線ケーブルとか衛星につながるテレックス加入者方々、こういう方々のサービスは、これを自動的にいたしまして、つまりお客さまのテレックスの機械でキーボードを

大野勝三

1959-10-09 第32回国会 参議院 逓信委員会 閉会後第4号

そのために三重県へ行く幹線ケーブルがいかれたままで、三重県下と名古屋方面との通信は完全に途絶した。従ってその三重県南部の方との通信連絡大阪を通じてやっておる、こういう状況だったのであります。これも現在回復いたしております。しかし回復しておるとは申しましても、これも橋並びに堤防と一緒に持っていかれたものでありまして、その付近は今でも水が一ぱいであります。もちろん背は届きません。相当の急流です。

横田信夫

1953-07-01 第16回国会 参議院 電気通信委員会 第5号

次に市外通話につきましては、東京大阪名古屋相互間の通話を待合せなく接続できるようにし、又京浜間或は阪神間等大都市周辺通話改善を図りますと共に、四国山陰東北北海道方面に対して幹線ケーブル又は超短波無線搬送設備を整備し、市外通話改善を図ることといたしております。  以上を以ちまして公社の当面の諸問題に関しまする私の概略の御説明を終りたいと存じます。

梶井剛

1953-06-25 第16回国会 衆議院 電気通信委員会 第5号

次に市外通話につきましては、大阪名古屋相互間の通話を待合せなく接続できるようにし、また京浜間あるいは阪神間等大都市周辺通話改善をはかりますとともに、四国山陰東北北海道方面に対して幹線ケーブルまたは超短波無線搬送設備を整備し、市外通話改善をはかることといたしております。  以上をもちまして、公社の当面の諸問題に関しまする概略の御説明を終りたいと存じます。

梶井剛

1953-02-17 第15回国会 参議院 電気通信委員会 第10号

次に市外通話につきましては、東京大阪間、東京名古屋間、大阪名古屋間の通話をほぼ待合せなく接続できるようにし、又京浜間、阪神間等大都市周辺通話改善を図りますと共に、四国山陰東北北海道方面に対して幹線ケーブル又は超短波無線設備を整備し、市外通話改善を図ることといたしたのであります。  

梶井剛

1953-02-12 第15回国会 衆議院 電気通信委員会 第16号

次に市外通話につきましては、東京大阪間、東京名古屋間、大阪名古屋間の通話をほぼ待合せなく接続できるようにし、また京浜間、阪神間等大都市周辺通話改善をはかりますとともに、四国山陰東北北海道方面に対して幹線ケーブルまたは超短波無線設備を整備し、市外通話改善をはかることといたしたのであります。  

梶井剛

1953-02-12 第15回国会 衆議院 電気通信委員会 第16号

予算の内容になつておりますこの計画につきましては、ことに市内電話計画はさほど特異な計画を必要としないのでありますけれども、市外電話の問題になれば、相当の技術的な条件が計画の中に織り込まれて来なければならないのでありまして、御説明にもありましたように、四国山陰東北北海道方面に対しては、幹線ケーブルまたは超短波無線設備を整備し、市外通話改善をはかる、こういうふうな御説明がございました。

松前重義

1947-09-29 第1回国会 参議院 本会議 第33号

これが一本と、東京より静岡を経て名古屋より関西へ通ずる東海道ルートのこの二本、北の方には、東北北海道方面へ通ずる東北ルート常磐ルートの二本、都合、西へ二本、北へ二本の四大幹線ケーブルによって我が電気通信事業が運営されておるのでありますが、今回の台風によりまして、十五日午後一時、國際ルート即ち中仙道ルートは、大月甲府間におきまして崖崩れのため五箇所断線し、更に常磐ルートにおきましては十五日午後九時頃

三木武夫

1947-09-25 第1回国会 衆議院 本会議 第36号

被害の多かつたものは電信電話施設でありますが、御承知のごとく、わが國電氣通信網の根幹をなしておりまするケーブルは、西は、東京より大月甲府、松本、名古屋を経て関西方面に通ずる國際ルート、俗に中仙道ルートと申しておりますが、これと、東京を経て名古屋より関西方面に通ずる東海道ルートの二本と、北には、東北北海道方面に通ずる東北ルートと、常磐ルートの二本がありまして、都合西に二本、北へ二本の四本の幹線ケーブル

三木武夫

  • 1